決算発表日のデイトレ実録——初心者が2日間で学んだこと【2026年5月】

投資・FIRE

公開日:2026年5月20日|たくぽん


決算発表日に注目した理由

5月は多くの企業が決算を発表する時期です。今回は意図して決算日を狙ったというより、夜勤のシフトがたまたま決算発表日と重なりました。

「決算跨ぎは値動きが激しくて危ない」とは聞いていたので、最初から飛び込まず、まず値動きを観察してから判断しようと決めていました。

2日間のトータル収支:+156,640円(スイングトレード分も含む)

結果だけ見るとよかったですが、失敗もありました。初心者なりに考えたことを正直に書きます。


5月12日:まず「見るだけ」にした

1日目は決算直後に実際のトレードをほとんどせず、値動きの観察に徹しました。

決算跨ぎは危険だと事前に学んでいたので、いきなり飛び込まずにどう動くのかを見てパターンを掴むことを優先しました。感情的な判断を避けるための、初心者なりのリスク管理です。

収支:+18,170円


5月13日:実際にトレードして気づいたこと

2日目は観察を踏まえて、実際にいくつかトレードしました。

気づき①:決算内容がいいのに売られる銘柄

決算内容は良好なのに、発表直後に大きく売られるケースがありました。「期待値が高すぎて、内容が良くても失望売りが出る」という現象です。

こういうケースでは、売りが一巡した後に一時的な買い戻しが入る印象がありました。その一瞬の上りを取るようなエントリーが、今回うまくいったパターンです。

ただし数秒後には再び売りが入ることもあるので、欲張らずに早めに利確することを意識しました。目の前の利益に目がくらんで引っ張りすぎると、あっという間に利益が消えます。

気づき②:ストップ高狙いで失敗

決算後にストップ高まであと少しの銘柄があり、エントリーしました。しかし張り付かず、損切りになりました。

後から振り返ると、ストップ高を狙って多くの人が同じタイミングで入っていたはずで、そこに飛び乗るのはリスクが高かったです。損切をしっかりできたので、結果的に4,000円程度の損失で済みましたが、判断として甘かったと感じています。

また、この日は操作ミスで現物株を意図せず売ってしまう場面もありました。焦りがミスを生む、という教訓になりました。現物を持っている銘柄でデイトレをする場合に注意したいと思います。

収支:+138,470円


2日間を振り返って

よかったこと

事前に決算スケジュールを整理して、どの銘柄に注目するかを絞っておいたことは正解でした。準備なしに臨んでいたら、値動きの速さについていけなかったと思います。

1日目を観察に徹したことで、2日目のトレードに活かせるパターンが見えてきました。

反省点

ストップ高狙いは初心者には難易度が高いです。「もう少し上がるかも」という欲が判断を鈍らせました。自分のルール通りに動けなかった場面があったことは素直に反省しています。


まとめ:決算シーズンのデイトレで意識したこと

  • 事前に決算スケジュールを整理する
  • 1日目は観察、2日目から実践という段階を踏む
  • 決算内容がいいのに売られる銘柄の買い戻しを狙う
  • 欲張らず、早めの利確を意識する
  • ストップ高狙いは初心者には難しい

デイトレはまだまだ勉強中です。成功も失敗も正直に記録していきます。


※ 本記事は個人の体験に基づくものです。特定の投資手法を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。

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